2014年9月3日 於:桶川市響きの森
こんなにピンぼけした写真を撮影したとはアップするまで気づきませんでしたm(_ _)m
・・・いや、これは芸術です。(^0^;)




埼玉同友会共通議題
全研実行委員会
[中部地区参加目標]
会員:24名 ゲスト:3名
[地区会負担金]
2,000円/人
[チケット担当者]
・満生さん、山﨑さん
*次回9月17日開催の中部地区9月例会にキャラバンがやってくる。
外形標準課税
- 9/2の集計時点で中部が一番。会員数の比率を考えると嬉しい。
- 署名獲得の目標を立てている地区会は少ない。(目標があるのは)中部と3〜4地区会くらい。
- 埼玉同友会は9月末に締めて、中同協は10月末、国会が始まる頃全国会議員にアプローチする。
[拡大PT委員長コメント]
誰のためと言うことではなく人々ためにやっていることを伝えること。また一人でやっているのではなく皆でやっているのだという意識を持てば自ずと行動に足が向くのではないかと思う。
行動したことで結果が出て来る。行動しなければ結果は出ない。良いとか悪いとかでは無いが、今のところ良いように向いているのではないかと思う。
後は、声をかけた方や会社に対して最終的なアプローチを…。
次のステップは署名を頂いた方に、同友会中部地区は「こういう活動をしているのだよ」ということを理解してもらい、興味を持ってもらう。
実質9割近くの中層企業が赤字の中、暗黙の了解の元で税制が変わっていってしまうことを、強くアピールすることが大切。
中部地区議題
8月例会総括
BBQも美術館も楽しく充実していたが、人数はもう少し集まった方がよかった。
レクレーションではなくても、声がけをするか、普段例会に来られない方も、行ってみようかなと思うような企画を考えられたらいい。
予算的10万円は丁度くらい。
[感想]
・スイカうまかったです。
・来年もはりきって作ろうかと。
・楽しみですね。
・BBQとは別のイベントができて良かった。家ではなかなかできない。
・(子供達は)川遊びが楽しかった。バスの中で借りて遊んだゲームも。
・ジュニア同友会も……。
・本当になごやかで良かった。話したら皆おもしろい人だなと思った。
・いつもとは違う人達と接することができて楽しかった。
・BBQを行った場所が良かった。
・お肉もおいしかったし、(食材を用意せず)手ぶらで行けるのが良かった。
9月例会の最終確認
- どうしたら借入金なく利益を出すか。
- じゃ〜、それをやればいいのね。
↑難しい手法とは思うが、考え方としては大事。その考え方に気づける。 - 利益を出すためには経営戦略が大事とおっしゃっていた。
- 戦略に基づいて事業を展開していく、資金をどう運用していくのかがポイント。
- 同友会はほとんど出席していないので同友会で学んでいるわけでは無い。
しかし中小企業がどうしたら利益を出せるかをず〜っと考えている方。 - (市川氏の仕事に導く)営業はしないということ。
- 質問すれば、いろいろと方得手繰れると思う。。
司会:菅野さん
開催趣旨説明:上地さん
謝辞;新井さん
例会報告:武藤さん
3つの目的唱和:大川さん
FaceBookで配信しよう。
↓
岡部会長が主催者で招待状を送る。
10月例会の調整
- 神奈川同友会横浜支部のキソー工業鈴木社長にご報告いただく。
- 9月の26日(金)に神奈川西湘支部(小田原)にて全く同じ内容で報告するということなので、プレは必要ない
- ではないか。
- 鈴木(将)さん、菅野さん、高頭さんは上記例会に出席する方向で考えている。
- 他県との交流もいいと思う。
- 話しの筋としては。
- 共同求人で採用された。
- 親の転勤の関係で仙台の夜学に通っていた。 3
- 東京の会社に就職したいと考え、東京同友会の共同求人に応募 4
- 神奈川でも共同求人があることを知る。機械の設計をしたかったという希望もあり、キソー工業に入社。
- (以上のような背景を受け)いろいろやっていく中で何故社長になったかなどを話してもらう。
- 同友会は幽霊会員だったが、当時の代表理事の説得で同友会に復活した際、承継前だが、鈴木社長が出席することになり、1年程勉強して、昨年社長を継承した。
- なので、事業承継で積み残っている課題もいっぱいある、
- 事業承継に悩んでいる経営者には興味のあるテーマではないか。
- 後継者のいない方にどのようにしたら後継者を作れるか。
- 同友会は学びだけで無く、共同求人や社員教育という仕組みもあることに気づいてもらえる。
[タイトル]
新卒入社から社長へ 事業承継の覚悟と課題と現状
・「覚悟」は先代社長の覚悟でもある。
・「新卒入社から社長へ」はそのまま使って欲しいと言われた。
[グループ討論のテーマ]
・9月26日神奈川西湘支部の例会に参加して検討。
・例会案内には懇親会を2000円で行うことを入れる。
・謝礼は「交通費くらいでいい」と言われたが、例会づくり委員会に一任。
会員拡大について
- ・ステップのひとつが署名活動と思っていた。
- 中部は66名が最終目標。きれば今年中に66名に達したい。
- 1人、2人入ってくれば弾みがつく。
- 心当たりあるところ、署名活動した際に感触の良かった方に対して同友会の考え方をアピールしていくことを、次のステップとして進めていきたい。
30周年プロジェクト
- 少し早いかもしれないが、幹事会としての概要というか構想を考えていきたい。
- こじんまりと、小規模ならば来年考えればいいが、他の地区会のように大規模で開催するのであれば、そろそろ動き始めた方がいい。
- それは順番が逆で、委員会で検討してもらってから幹事会に上げてくるべきではないか。
- 規模的には大きい方がいいか、小さい方がいいか。
- まだ皆イメージが湧いないと思う。
- 最初にプロジェクトチームにひな形を出してもらう。
- 予算は気にする必要ない。
埼葛地区との合同例会
- 場所として、大宮案もあったが、埼葛中心、上尾中心に分け、1回目は埼葛、2回目は中部で開催していく方向となっている。
- 場所は分けるが企画は合同。
- 詳細は今後、各地区会に持ち帰り候補テーマを検討してていく。
- 候補日は2015年2月18日(水)
- 開催地は加須の会員が少ないので、加須で集客したいということで加須が候補になっている。
- 目標100人、ゲスト3割くらい。
- 中部と埼葛は交通の便が悪が、バスを手配することもできるので開催場所はあまり気にする必要はない。
- 増強例会、ゲストをたくさん呼べる内容にしたい。どのようなテーマだったら誘えるか。
- 委員会で出た案は、事業承継、経営理念実践企業の報告、被災地の会員さんの理念指針があったからの報告、地域密着型経営で生き残る。
- 堅苦しくない方がいい。
- ある程度知名度のある会社からの報告がいいのでじゃないか。
- グループ討論あり。グループ討論をすると勉強した感じで帰れる。
- 少ない会員目当てに1人はいるか2人入るかわからないが。今後そこに集まることもないだろうし、フォローを続けることも難しいだろうから、加須ではなく岩槻辺りでの開催を考えた方がいいのではないか。
- 逆の発想で伸びている地域をよりのばした方がいいのではないかということですね。
- 著名人を呼んだ方がいいのではないか。ギャラが高い場合は有料で。
- プロのコンサルタントを招いてワークショップ型のグループ討論もいいのではないか。
- 人寄せパンダ的な企画はどうだろうか。
- ファムで呼んだ有名弁護士は失敗だった。(芸能界の裏話に終始)
- マルキューの社長さんの話がおもしろい。
といろいろな意見が出ましたが、
あとは、埼葛と摺り合わせをして実行委委員会におまかせとなりました。
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