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「活動報告」カテゴリーアーカイブ
2015年度 第1回幹事会
2015年5月13日 於:レストラン蔵王
地区会長あいさつ
埼玉同友会共通議題
理事会関連
- 同友会運動の歴史と理念
- 第42 回 定時総会 参加者アンケート
- 全研(全県経営研究集会) 第2 回実行委員会
- 第18回新入会員オリエンテーション開催報告
- 入退会推移
中部地区会議題
全県総会
酒席 17 名
中部地区会員出席率 28.8%
審議事項
次年度地区会体制について
- 地区総会に向けての企画
- 議案策定等の準備
協議事項
6月例会の調整
7月例会の提案
私の履歴書@同友会
新井 利弘氏
※ダウンロードは埼玉同友会中部地区会会員限定とださていただきます。
中部地区会員でユーザー名とパスワードの不明の方は、矢澤または、お問い合わせページよりご連絡ください。
2014年度 第12回幹事会
2015年4月1日 於:桶川市民ホール大会議室1
地区会長あいさつ
埼玉同友会共通議題
理事会関連資料
- 2014年度第7回理事会報告
- 第42回定時総会・記念講演・懇親会次第
- 全研(全県経営研究集会) 第1回実行委員会
- 入退会推移
中部地区会議題
3月合同例会総括
実績 19 名
地区会12名、ゲスト3名、他地区3名、オブザーバ 1 名、
中部地区会員出席率 20%
自社に持ち帰り、実践しようと感じたこと
- 仕事を分担できるよう段取りをしっかりしなければと感じた
- 任せること。私利私欲をなくす。
- 社員の任せ方を考える。タイプ別の対応が必要。
- 任せる経営。信頼関係。
- スタッフががんばる環境づくり、育つ環境づくり。
- 人に任せること!しかし!最後は社長が責任を取るということ。
- 危機に臨んでの社長の腹のくくり方が素晴らしい。真似はできない、しなくてよい。
- 公私混同すべきところと、してはいけないところ。公明正大。
- 考える間をとらせる→待つ→自分で育て!
- 社員を幸せにすることがまず先。
- 教育ということをもう一度考え直してみたい。
- 社員が自分で考え行動できるような環境づくり。
- パートナーに任せることを今一度考えてみる。
- どんなに忙しくても中間報告を受ける・報告させる。
- スタッフへの信頼。
感想・意見・要望など
- とても貴重な時間を過ごすことができました。ありがとうございます。
- 今期最後の例会であったのに人数が少なく残念。毎回の動員について次年度に向け何か考えないと。
- 横田社長のスタッフに対する愛を感じた。
- 毎年商工会共催をやっていきましょう!
- 苦境にある時真に力を発揮する。人間力とは、を考えさせられた。
- 人間味溢れた横田さんの人柄と愛情を持った社員への接し方に感銘を受けた。
- 社員のやる気、モチベーションを高める仕組みをしっかり整えていると感じた。
- 商工会会長たる人が「中小企業家同友会は初めて耳にする言葉」と述べたのにはがっかりした。しかし、かく言う私も創業してから20 年近く同友会を知らなかったのだから、これが現状と受け止め、同友会の知名度を広げるようにしていきたい。
- タイトルとかけ離れた報告内容になり反省。1つでもみなさまの印象に残ったのでしたら幸甚です。
中部地区ではあまりテーマにならない社員教育について三位一体実践企業として㈱ピアット代表取締役の横田真太郎氏(戸田蕨地区会)をお迎えし、“自慢の社員の育て方〜社長が楽するために”と題して3 月例会を行った。テーマにもあるように横田さんは普段ほとんどの会議に出席せず、毎日昼食後は社長室にてゲームと昼寝三昧(失礼)とのことであるが、業績も好調、社員教育もしっかりできている要因はどこにあるか・・・?
矢沢栄吉に憧れ夜行バスに乗って東京を目指すところから始まり、その後ユニークな経歴を経て現在の会社に移り、そこでまた大きな危機を乗り切った武勇伝につい引き込まれてしまった。
最後にわかったことであるが、ほぼ毎日幹部社員を伴ってランチに行き、そこで何気なく社員さんの顔色を見ながら情報収集をされているとのこと。ただの怠け者ではありませんでした。
その後のグループ討論もその話題で大いに盛り上がりました。
報告者:中本 富張
協議事項
5月20日 第29回地区総会 企画案
第1部:総会
第2部:記念講演
第3部:懇親会
翌日:富岡製糸場
2014年度 中部地区会 役員・組織(案)
6月例会企画
私の履歴書@同友会
髙頭 美由紀 氏
※ダウンロードは埼玉同友会中部地区会会員限定とださていただきます。
中部地区会員でユーザー名とパスワードの不明の方は、矢澤または、お問い合わせページよりご連絡ください。
2015年3月例会
中部地区会3月例会
〜社長が楽するために〜
「経営指針づくり」「共同求人」「社員教育」
埼玉中小企業家同友会中部地区会・桶川市商工会 共催
継続的に会社を発展させていくために、必要不可欠と言われる三位一体の活動とは何ぞや!?これらの活動にはすべて社員も参加させている(株)ピアット。三位一体を実践することにより、社員が、社風がどのように変わっていったのか。
自分が楽するために一生懸命社員教育している」と語る横田氏より横田流「自慢の社員の育て方」についてご報告いただきました。
同友会の三位一体とは
- 経営指針の成文化と全社的な実践
- 共同求人活動を通じた新卒採用
- 社員と共に育つ精神で進める社員教育
この3つからなる企業づくりのことです。
2014年度 第11回幹事会
2015年2月4日 於:桶川市民ホール大会議室1
地区会長あいさつ
埼玉同友会共通議題
理事会関連資料
- 理事会報告
- 関東甲信越青年経営者フォーラムin 埼玉参加状入退会推移
- 2014年度 活用実践セミナー第3講報告
- 第17回新入会員オリエンテーション報告
- 入退会推移
中部地区会議題
2月合同例会総括
実績 69 名
埼葛地区 会員19 名、ゲスト 5 名、オブザーバ 1 名、
中部地区 会員18 名、中部ゲスト 2 名、中部オブザーバ 1 名、
他地区 会員19 名、福島同友会 4 名
中部地区会員出席率 31%
まず「増強例会」だったことを考えるとゲストの参加者数が圧倒的に少なかったです。せっかくの素晴らしい報告をいただいたことを考えるととてももったいなかったなと思います。
運営面に関しましては反省点等たくさんあります。
が、あのようなホールで、例会会場と同じ会場でケータリング業者を入れての懇親会が開催でき、例会から懇親会への流れもスムーズだったことは良かったと思います。
設営・撤去に関しても皆様のご協力のおかげで時間通り行うことができました。本当にありがとうございました!
自社に持ち帰り、実践しようと感じたこと
- 経営計画が会社継続のキモ!
- 垂直分業から、水平分業による生き残り策を考えたい。
- 社員のモチベーションを上げる努力が大切。
- コミュニティー作りから行政を動かす。
- エネルギーの地産・地消など4 年前には全く社会的認知はなかった。しかし、今
や大きな振興となろうとしており、この変化を自覚していく。 - 地域づくりからの企業成長。
- 社長の行動力
- 10 年後生き残るために『強み』を持つことが大切。『強み』をアピールすること
はもっと大切。『教えることを教えるのが大事』・・・明日から実践したい。 - 積極的な変革、連携。
- 報償申請書を検討してみたい。
- 経営計画策定にあたってのアドバイスのエッセンスをもらった。
- もう一度、5 年計画を練り直してみたい。
- 事業の方向転換(設備投資の会社から太陽光発電に切り替えた意思)
- 利益の還元制度。
- 決断と実行。酒井社長に学びたい。
- 5 年、10 年と永続的に続くように人財育成と時代を先読み経営が必要と感じた。
- 白河エナジー(株)に加盟する。(福島同友会員)
感想・意見・要望など
- すばらしい経営者。判断力とビジョンが会社を発展させていることを見習いたい。
- 企業家を目指す人間にとって大変参考になりました。
- 立ち止まらないことがやはり大事。
- ソーラー買取の始まりが白河市というこことに驚き。
- エネルギーシフトが地域や住まいとどの様に関係しているのか地域の共同管理と
しての太陽光発電の発展を具体的に聞きたかった。 - 報告と、テーマの「真の経営に目覚めるまで」が合っていた。久しぶり?(自地
区を含めて)に同友会らしい例会報告を聞くことができた気がする。設営地区会
担当のみなさまありがとうございました! - 社員さんとの関わり方、理念などについてもっと聞きたい。戦略的な話が多かっ
たので、同友会でどのように成長したかの部分をもっと聞きたかった。 - 運営面について。ゲストの確認をする前に開始してしまったのはまずかった。
- 経営うんぬんの話だけでなく、業務内容自体が皆の興味ある内容だったので大変
よかった。 - まとめに10 分は長すぎる。
- 様々な職種のかたの様々な意見を聞くことができてとてもよかった。とても素晴
らしい時間を過ごすことができた。ありがとうございました。 - パワーをもらった。設営おつかれさまでした。
- 同友会の連携が素晴らしい。
- エネルギーシフトに関して、福島同友会と埼玉との差を感じた。
- 様々な業種の経営者のかたの考えが聞け、参考になった。
- ゲストのかたも活発に発言しており素晴らしかった。
- 地域№1 を目指すことがとても大切だと改めて気づいた。
-
とても貴重な報告だった。
- 他県のかたと話すことが参考になった。地方と首都圏の考え方は、ある程度ギャ
ップがある。 - グループのうち半分が自分の代で経営をやめるというので、グループ討論が難し
かった。
協議事項
3月例会最終調整
中部地区であまり例会テーマになっていないと思われる、社員教育について。
三位一体実践企業として、どのように実践し、どのように社員が、社風が変わっていったのかを報告いただきます。
社員教育をするためにも理念や指針が必要であり、また新卒なのか中途なのかという採用の課題など、三位一体を考えるきっかけとなればと思います。
5月20日 第29回地区総会 企画案
第1部:総会
第2部:記念講演
第3部:懇親会
翌日:富岡製糸場
2014年度 中部地区会 役員・組織(案)
私の履歴書@同友会
鈴木 将浩 氏
※ダウンロードは埼玉同友会中部地区会会員限定とださていただきます。
中部地区会員でユーザー名とパスワードの不明の方は、矢澤または、お問い合わせページよりご連絡ください。
福島発!脱サラ社長が真の経営に目覚めるまで
埼葛・中部地区会2月合同例会
〜地域の経営者仲間と東日本大震災が経営体質を変えた〜
主催:埼玉中小企業家同友会埼葛地区会/中部地区会
後援:加須市商工会 久喜市商工会 桶川市商工会
震災後、疲弊する地域経済を立て直すスベはないのか。このままでは自社の存続も危うい。福島原発に頼らない、自然エネルギーで活路はみいだせないだろうか?地元の小さな会社が立ちあがった。
中小企業が地域のエネルギー会社に?何故、そんな大きな事業へと踏み出すことができたのか?その発想の原点は? (さらに…)
2015年1月例会
中部地区会 1月例会
2014年度経営指針づくりセミナー
参加者報告会
2014年度の経営指針づくりセミナーに参加した地区会メンバーの池田氏と金子氏より、その取り組み方、及びセミナーに参加し、 自身を見つめ直し、経営指針づくりに取り組む中で、何が見えてきたのかの報告 12013年度に受講生さてた満生氏より指針書作成後の実践報告。牧野経営委員会委員長からは 「経営指針づくり」についての説明をいただきました。 (さらに…)
2014年度 第9回幹事会
2015年1月7日 於:桶川市民ホール大会議室1
埼玉同友会共通議題
理事会関連資料
- 2015年度地区会推薦理事の選出(1/31まで)
- 2015年度定時総会講演候補者の推薦(1/31まで)
- 2015年度全研実行委員の選出(2/10まで)
- 関東甲信越青年経営者フォーラムin 埼玉の実行委員の選出のお願い
中部地区会議題
総括
- 12月例会総括
審議事項
- 1 月例会最終調整
協議事項
- 2月合同例会の調整
- 3月例会について
- 会員拡大について
会員数:現在58名(☆目標66名) 入会者:0名 退会者:0名
退会申込者:
報告連絡事項
私の履歴書@同友会
岡部 千里 氏
※ダウンロードは埼玉同友会中部地区会会員限定とださていただきます。
中部地区会員でユーザー名とパスワードの不明の方は、矢澤または、お問い合わせページよりご連絡ください。
2014年度 第8回 幹事会
2014年12月3日 於:桶川市響きの森


私の履歴書@同友会
矢澤敦臣
2014年10月例会
10月15日(水)。上尾文化センターにてキソー工業株式会社の代表取締役で神奈川県中小企業家同友会理事・青年部会長を務められる鈴木幹男氏にご足労いただき
「事業承継覚悟と課題と現状」
をテーマに10月例会を開催しました。