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例会」カテゴリーアーカイブ

2015年7月例会

社員の声を聴いて謙虚に学ぶ

 〜〜個性輝く職人集団を目指して〜〜

201507yoshidaこの会社に相談できる人はいません。」退職する社員から投げかけられた強烈な一言。地区会長に就任し、売上も利益も過去最高。そんな中、10日で2人の社員が立て続けに退社し、会社都合だけの計画であったと気付かされます。人は皆違う。それぞれの個性が輝く職人集団を目指し、社員のための社員教育が必要だと実践を始めます。新しい人財を確保(新卒採用)することで変革を続け、社員と共に育つ社長の奮闘実践をご報告いただきました。

今回の例会は、9/10-11山梨にて開催の青年経営者全国交流会にて報告者を務められる、戸田蕨地区会吉田雄亮氏のプレ報告会も兼ねておりゲストのかた、他地区のかたにも多くご参加いただきました。 (さらに…)

2015年6月例会

新入会員自社PR大会!第五弾
vs
既存会員の活動軌跡報告

 ~同友会活動と会社経営は車の両輪となり得るか~

地域に必要とされる中小企業であるために・・異業種のネットワークでつながることはお互いの強みになります。「同友会」というプラットホームを強化して、自社の発展につなげましょう!それにはまず、身近な地区会の会員さんの仕事を知ることから。新入会員さんはどんな仕事をしているのかな?そんな野次馬根性から、新たなネットワークが広がるかも・・・。そして今年はさらにバージョンアップ!既存会員が同友会活動を通じて、どう会社が発展したか?先輩の意地を見せられるか?!新旧会員のバトル大会をおこないました。

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第29回地区総会

2015年5月20日
◆第1部 総会    15:00~   受付:14:30
◆第2部 私の履歴書 16:00~
◆第3部 懇親会   18:30~
2015年5月21日
◆2日目(オプション) 世界遺産:富岡製糸場見学他

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2015年3月例会

中部地区会3月例会

「自慢の社員」の育て方

〜社長が楽するために〜

「経営指針づくり」「共同求人」「社員教育」


埼玉中小企業家同友会中部地区会桶川市商工会 共催

継続的に会社を発展させていくために、必要不可欠と言われる三位一体の活動とは何ぞや!?これらの活動にはすべて社員も参加させている(株)ピアット。三位一体を実践することにより、社員が、社風がどのように変わっていったのか。
自分が楽するために一生懸命社員教育している」と語る横田氏より横田流「自慢の社員の育て方」についてご報告いただきました。

同友会の三位一体とは
  1. 経営指針の成文化と全社的な実践
  2. 共同求人活動を通じた新卒採用
  3. 社員と共に育つ精神で進める社員教育
    この3つからなる企業づくりのことです。

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福島発!脱サラ社長が真の経営に目覚めるまで

埼葛・中部地区会2月合同例会

福島発! 脱サラ社長が真の経営に目覚めるまで

〜地域の経営者仲間と東日本大震災が経営体質を変えた〜


主催:埼玉中小企業家同友会埼葛地区会/中部地区会
後援:加須市商工会 久喜市商工会 桶川市商工会

震災後、疲弊する地域経済を立て直すスベはないのか。このままでは自社の存続も危うい。福島原発に頼らない、自然エネルギーで活路はみいだせないだろうか?地元の小さな会社が立ちあがった。

中小企業が地域のエネルギー会社に?何故、そんな大きな事業へと踏み出すことができたのか?その発想の原点は? (さらに…)

2015年1月例会

中部地区会 1月例会


2014年度経営指針づくりセミナー
参加者報告会

2014年度の経営指針づくりセミナーに参加した地区会メンバーの池田氏と金子氏より、その取り組み方、及びセミナーに参加し、 自身を見つめ直し、経営指針づくりに取り組む中で、何が見えてきたのかの報告  12013年度に受講生さてた満生氏より指針書作成後の実践報告。牧野経営委員会委員長からは 「経営指針づくり」についての説明をいただきました。 (さらに…)

2014年10月例会

10月15日(水)。上尾文化センターにてキソー工業株式会社の代表取締役で神奈川県中小企業家同友会理事・青年部会長を務められる鈴木幹男氏にご足労いただき
「事業承継覚悟と課題と現状」
をテーマに10月例会を開催しました。


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2014年10月例会ビデオ

事業承継の覚悟と課題と現状
キソー工業株式会社 代表取締役 鈴木幹男氏


2014年10月例会

中部地区会 10月例会


新卒入社から社長へ
事業継承の現状と課題

鈴木幹男氏報告者:鈴木 幹男 氏 キソー工業(株) 代表取締役
(神奈川同友会 横浜支部・神奈川同友会青年部部長)
同友会共同求人により入社し、2012年9月に親族外承継で社長に就任した鈴木氏。親族外が事業を承継する場合、創業者一族からの株式買取要求や借入金の連帯保証など様々な課題や懸念があります。その現状について率直にお話し頂きます。
親族が承継しても、親族外の承継でも、事業継承についての課題や懸念は共通することでもあります。後継者がいない、いてもなかなか事業承継ができていないなど事業承継について悩んでいる経営者さん!そろそろ事業承継をと考えている経営者さん!また後継者のみなさん! 報告をお聞きになられたら必ず気づきやヒントがあるはずです。

【会社概要】
設立:1975年/社員数:30名/資本金:1,000万円
事業内容:シュリンクラベル装着機及びラベル貼付けシステムを主力に、その前後ラインの構成上必要となる省力機器の企画提案と制作販売
所在地:横浜市港北区新羽町823

日時:2014年9月17日(水) 受付18:00 開会18:30
会場:上尾市文化センター 会議室301
上尾市二ツ宮750 TEL:048-774-2951
JR高崎線上尾駅東口徒歩15分
参加費:無料
参加申込
会員こちらより
会員以外の方の参加も歓迎です。こちらよりお申し込みください。
※参加のお申し込みは10/8(水)までにお願いいたします。
※例会終了後、懇親会を予定しています。(会費:2,000円 予定)


事業承継は会社として存続していくために必要なことです。
しかし、埼玉の中小企業の実に7割が後継者不在というデータもあります。
埼玉県の企業、7割が「後継者不在」
会社を継がせる側も、継ぐ側にも参考になる話です。
是非ご参加ください。お待ちしております。


本の社長は60代以上が35%占める 会社経営にも押し寄せる高齢化


↓チラシ(pdf)はこちらをクリックしてください。
埼玉中小企業家同友会2014年10月例会 border=
お問い合わせ先 TEL:048-747-5560 担当:高頭(たかとう)



上尾市文化センター
上尾市文化センターへの地図
JR高崎線上尾駅東口徒歩15分
バス利用は東口より「東大宮駅行」「がんセンター行」「伊奈町役場行」
いずれも「上尾市文化センター前」下車


2014年度9月例会

9月17日(水)。上尾市プラザ22にて税理士法人市川会計の市川俊夫氏を講師にお迎えし「銀行借入金から脱出すれば、会社繁栄のエスカレーターに乗ることが出来ます!」をテーマに9月例会が開催されました。
お話いただいたのは中小企業が銀行借入金から脱出する四4つの考えかとたった一つの考え方です。今回はお話の内容が濃いためグループ討論はありません。 (さらに…)